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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2009年10月29日

何があったんだろう?

「のらねこのさんぽ」ののらねこさんが「訪問者が1000人を超えているけど、何があったの?」と教えてくれました。

え、1000人超えてる???一日で???びっくり

ビックリしてブログを開けたら、本当だ、1000人超えている!!

どうしたんだろう、何があったんだろうと考えてもよく分からない。汗

最近パソコンの調子があまり良くなかったので(ハイ、言い訳です。)、更新をサボっていたけどパンチ
ちゃんと更新しろよってことなんでしょうか・・・

これからはもうちょっと更新していきますので、
みなさま、これからもよろしくお願いいたします。

  

Posted by 白菊 at 23:58Comments(4)日記

2009年09月10日

ザ・ビートルズ MONO BOX

9月9日に発売されたザ・ビートルズのリマスター版。

初日の深夜から行列ができたそうなんですが、
その人たちのお目当てが同時発売の「ザ・ビートルズ MONO BOX」だったんですって。

オリジナルLPを忠実に再現した紙ジャケット仕様のCDとか、
デジタルで再現したオリジナルモノ録音とか、マニア垂涎のCDBOXらしいです。

並んだ人が4万円も出して買っていたのは、これだったんですねー。

「音は全く違います!!と、とくダネで小倉さんが強調していました。
そんなに違うのか。

どんなモノか、気になるでしょ。
これです。
 ↓ ↓ ↓


でも、売り切れなんです。汗  

Posted by 白菊 at 21:03Comments(0)日記

2009年09月10日

恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜

お嬢が大好きな中山優馬くんが出ていた「恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜」

終わっちゃいましたね~

寝る時間に引っかかってしまうので、録画して毎週見ていたお嬢といっしょになって
中山優馬くん、堪能しました。笑

全11回の予定だったのに、視聴率低迷により1話短縮の全10回となったから
ちょっと話しに無理があったけど、最終話は切なくて可愛いお話しでした。

中山優馬くんは、バッテリー(NHK)の原田巧や、この黒宮ルカみたいな、
孤高の魂をもった役がよく似合う。
でも、もっと似合うのは悪役かもしれない。
きれいな顔をした、冷たく悪いやつ・・・凄みがきいて似合うだろうなあ。

イメージが壊れるって、ファンには怒られそうだけど・・・  

Posted by 白菊 at 17:14Comments(0)日記

2009年06月13日

焼肉ドラゴン

昨夜、何気なくテレビを付けたら「焼肉ドラゴン」をやっていました。

「月はどっちに出ている」や「血と骨」で知られる鄭義信さんの脚本演出で、
新国立劇場 小劇場で、昨年の4月に上演され、その後5月に韓国でも上演された
1970年代の関西の下町のコリアンタウンにある焼肉屋を営む在日コリアン一家の物語。

2008年度の日本の主要な演劇賞を総なめにし、韓国でも大絶賛された舞台だそうです。

日本語とハングルが飛び交う熱のある舞台に
途中からでしたが、引き込まれるように見入ってしまいました。

美術も音楽も素晴らしかったけど、役者の気持ちの入れ方がすごくて
特に、戦争で片腕を無くした父親役の申哲振と後妻役の高秀喜の演技が素晴らしくて
後半は、テレビの前で涙が止まりませんでした。

「昨日がどんな日でも、明日はきっと良い日だと思える」と言うせりふが胸に響きました。

ああ、舞台は良いなあ。


※受賞した作品賞は「朝日舞台芸術賞グランプリ」、「読売演劇大賞・優秀作品賞」「韓国演劇評論家協会の選ぶ 2008年 今年の演劇ベスト3」、鄭義信さんへの個人賞は「紀伊國屋演劇賞個人賞」「鶴屋南北戯曲賞」「芸術選奨文部科学大臣賞」。


  

Posted by 白菊 at 13:35Comments(0)日記

2009年05月29日

追悼:栗本薫

栗本薫さんが、膵臓癌のため亡くなったというニュースを聞きました。

「中島 梓」という名前でも活躍していたので、
この名前で馴染みが深い人もいると思います。

ビックリしました。

以前に、インタビューをお願いしたことがあります。
漫画をはじめ多岐に渡ってに造詣が深く、いろんなお話しを伺いました。

私は、中島梓名義の評論やエッセイが好きでした。

「夢見る頃を過ぎても 中島梓の文芸時評」は、
その名タイトルとともに印象深い一冊です。

享年56。

先日亡くなった忌野清志郎とともに、まだ若い50代。。。
ご冥福を祈ります。
  

Posted by 白菊 at 03:49Comments(0)日記