2009年04月28日

ロッキー・ホラー・ショー



カルトムービーの名作です。

原作は、1973年にロンドンで初演されヒットしたR・オブライエン原作、作詞、作曲のロック・ミュージカル。

ストーリーは、たいしたことありません。(あうううう。。。ーー;)

ある日、恋人の二人ブラッドとジャネットは、雷雨で道に迷い、近くの屋敷へ電話を借りに行きます。
そこでは、パーティーの真っ最中。
この城の主フランクフルターは、彼が作った「ロッキー」という名の美男子の人造人間を二人に披露すると、
なんと、ジャネットは、その人造人間の虜になってしまう。。。


       
名曲『Science Fiction Double Feature』から幕を開けるこのユニークな作品は、
全編に有名なSF映画・怪奇映画のパロディーが散りばめられています。

そんなに作品知らないよ~っていう人だって、
この映画のパワーに圧倒され、引き込まれていく不思議な映画です。

ロッキー・ホラー・ショーは、映画館で見ることをお勧めします。
だって、すごく楽しいから。

白菊はもうずーーーっと前に大塚名画座(東京)で見ました。
映画が始まったら、客席は映画と同じタイミングで同じせりふを言ったり、
足踏みしたり、歌ったり、歓声を上げたりと大にぎわい。
フランク・フルターの登場シーンでは、テープも飛びました。笑

このロッキー・ホラー・ショーは、味わってみるのではなく観客参加型の映画なんです。

監督にはそんな意図はなかったかもしれません。
だから、公開当時の上映では不評でした。

それが、公開1年後にアメリカで始まった深夜興行で、一変します。

映画を見ながら集まった観客全員でお約束のツッコミを叫んだり、紙吹雪や米をまき散らしたり、
コスプレをしてきたりと、だんだんパーティ形式の上映になってきたのです。


「ビバリーヒルズ青春白書」でも、ケリーたちが参加してましたよね。(古ッ)

参加するとすっごく楽しくて、自分の持っていた映画の観念をぶち壊されます。

未だに世界中の映画館で定期的に公開されているという名作です。
どこかで、「ロッキー・ホラー・ショー」という看板を見かけたら、
ためらうことなく入ってください。
一緒に踊らなくても、歌わなくても、騒がなくても、
その場にいるだけで楽しく、幸せで、ちょっと切ない気持ちになってきます。

音楽は秀逸です。
イイ曲がいっぱいあります。
特に、オープニングの暗闇に赤い唇が歌う
「Science Fiction Double Feature」は名曲です。





あなたなら、どのコスプレがいい?
白菊は、リフラフにしますね、やっぱり。ハート

           
フランケン・フルター大人用コスチューム  リフラフ 大人用コスチューム  マジェンタ 大人用





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Posted by 白菊 at 13:01│Comments(0)映画
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