石岡のいつもここから
https://siragiku.tsukuba.ch
石岡での暮らしをあれこれ書いています。
ja
白菊
2012-02-24T17:17:45+09:00
-
夜明けのスキャットと夜のバラード
https://siragiku.tsukuba.ch/e156804.html
最近、由紀さおりさんが話題ですね。
車のラジオから、由紀さおりさんの歌声が流れてきました。
夜明けのスキャット(紙ジャケット仕様)
21歳の頃の由紀さおりさんの声を聴いて
白菊は、高校生の頃にタイムスリップしました。
あのころ、大好きだったラジオ番組。
TBSラジオの「夜のバラード」
詩やショートショート、歌、そして聴取者からの投稿詩が放送されるという構成の番組です。リスナーから寄せられた詩をプロの俳優が朗読してくれるのが魅力的でしたが
白菊は、清水紘治が読むショートショートが大好きでした。
このころの「夜明けのスキャット」は歌詞がなく、
SLの汽笛や走行音が絡めてありました。
そして、「夜のバラード、提供は明治製菓がお送りしました」と終わるエンディング。
「夜明けのスキャット」以前のテーマ曲は、いずみたくさん作曲で、
貨物列車の出発の音や連結器の音、遠くで鳴る汽笛をバックに、
吉岡治さんの詩を吉田日出子さんが朗読しています。
そのころのテーマ曲は、YouTubeにありました!
http://youtu.be/f05rPAPNOyo
画期的な番組でしたね。
こちらは、話題のピンク・マルティーニとのコラボレーション・アルバムです。
円熟した歌声の由紀さおりさんを聴くことが出来ます。
1969
どちらもステキ!
車のラジオから、由紀さおりさんの歌声が流れてきました。
夜明けのスキャット(紙ジャケット仕様)
21歳の頃の由紀さおりさんの声を聴いて
白菊は、高校生の頃にタイムスリップしました。
あのころ、大好きだったラジオ番組。
TBSラジオの「夜のバラード」
詩やショートショート、歌、そして聴取者からの投稿詩が放送されるという構成の番組です。リスナーから寄せられた詩をプロの俳優が朗読してくれるのが魅力的でしたが
白菊は、清水紘治が読むショートショートが大好きでした。
このころの「夜明けのスキャット」は歌詞がなく、
SLの汽笛や走行音が絡めてありました。
そして、「夜のバラード、提供は明治製菓がお送りしました」と終わるエンディング。
「夜明けのスキャット」以前のテーマ曲は、いずみたくさん作曲で、
貨物列車の出発の音や連結器の音、遠くで鳴る汽笛をバックに、
吉岡治さんの詩を吉田日出子さんが朗読しています。
そのころのテーマ曲は、YouTubeにありました!
http://youtu.be/f05rPAPNOyo
画期的な番組でしたね。
こちらは、話題のピンク・マルティーニとのコラボレーション・アルバムです。
円熟した歌声の由紀さおりさんを聴くことが出来ます。
1969
どちらもステキ!
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宝物
白菊
2012-02-24T17:17:45+09:00
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鋼の錬金術師
https://siragiku.tsukuba.ch/e88591.html
ダーさまがTSUTAYAで借りてきて以来、家中で「鋼の錬金術師」にはまっています。
面白い!
借りてきたのは、2003年にアニメ化されたTVシリーズ。
複雑に絡み合う謎。次々と巻き起こる悲劇。そして、襲いかかる出来事。。。
ミステリアスなストーリーと、情緒豊かに表現されるキャラクターたちのドラマが絡み合って、
見るものを惹きつけます。
つい先日、最終回を迎えたのは、2009年春に装いも新たに再スタートしたTVシリーズ、
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」です。
こっちも良かったですよね。
ちょうど良いタイミングで出た、記念切手。
早速、買いました。^^v
ちょっと大人になったエドワードも良いけど、
白菊は、アルフォンスが好き。
面白い!
借りてきたのは、2003年にアニメ化されたTVシリーズ。
複雑に絡み合う謎。次々と巻き起こる悲劇。そして、襲いかかる出来事。。。
ミステリアスなストーリーと、情緒豊かに表現されるキャラクターたちのドラマが絡み合って、
見るものを惹きつけます。
つい先日、最終回を迎えたのは、2009年春に装いも新たに再スタートしたTVシリーズ、
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」です。
こっちも良かったですよね。
ちょうど良いタイミングで出た、記念切手。
早速、買いました。^^v
ちょっと大人になったエドワードも良いけど、
白菊は、アルフォンスが好き。
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宝物
白菊
2010-07-08T11:23:53+09:00
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ちあきなおみの星影の小径
https://siragiku.tsukuba.ch/e16491.html
星影の小径(ほしかげのこみち)は、1950年(昭和25年)にキングレコードから、小畑実の歌唱で発売された歌謡曲です。
作詞は矢野亮、作曲は利根一郎。
当時も20万を超える大ヒットでしたが、今でもたくさんのアーティストにカバーされています。
注目は、ちあきなおみヴァージョン。
声の厚みと豊かな表現力、ワン・コーラス目のひとり多重録音コーラスなど、引きつけられます。
素晴らしい。です。
涙が出るほど切なくなってくる、この歌声。哀しくなってしまいます・・
ちあきなおみの歌声を、もう一度聴きたい。
ところで作曲者の利根一郎は、
作詞は矢野亮、作曲は利根一郎。
当時も20万を超える大ヒットでしたが、今でもたくさんのアーティストにカバーされています。
注目は、ちあきなおみヴァージョン。
声の厚みと豊かな表現力、ワン・コーラス目のひとり多重録音コーラスなど、引きつけられます。
素晴らしい。です。
涙が出るほど切なくなってくる、この歌声。哀しくなってしまいます・・
ちあきなおみの歌声を、もう一度聴きたい。
ところで作曲者の利根一郎は、
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宝物
白菊
2009-01-20T21:32:13+09:00
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ないしょの宝物
https://siragiku.tsukuba.ch/e20383.html
白菊が国立科学博物館で買ったおみやげ(自分用)のメインは、
ジャーーーン!!
これです。
T-REX!!
いいでしょう。 と、一人、悦に入っています。
お嬢は、当然のように自分のものだと思ったのですが、
チッチッチ「これは、おかあーーさんのよ。」と言われてあきらめたようです。
白菊が国立科学博物館で買ったおみやげ(自分用)のメインは、
ジャーーーン!!
これです。
T-REX!!
いいでしょう。 と、一人、悦に入っています。
お嬢は、当然のように自分のものだと思ったのですが、
チッチッチ「これは、おかあーーさんのよ。」と言われてあきらめたようです。
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宝物
白菊
2009-01-15T20:18:00+09:00
-
これ、な~んだ?
https://siragiku.tsukuba.ch/e20382.html
これ、なんだと思いますか?
おままごとの道具みたいですけど、ね。
小さくて可愛いんですけどね、ね。
これ、なんだと思いますか?
おままごとの道具みたいですけど、ね。
小さくて可愛いんですけどね、ね。
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宝物
白菊
2009-01-15T15:16:00+09:00
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グーグーだって猫である
https://siragiku.tsukuba.ch/e19241.html
「グーグーだって猫である」は、クリスマスに友達からプレゼントされた大島弓子の作品です。
綿の国星のラファエルのモデルとなった愛猫サバの死、自分の病気などの中で
「んるる」と鳴く子猫グーグーとの生活が淡々と描かれています。
この淡々さが、何とも大島さんらしくてステキです。
映画にもなりましたね。
見損なってしまったので、DVDを買おうかどうか悩んでいます。
偶然みた予告編では、コイズミが大島さんになっていました。
かつて大島弓子さんご本人と「ちきじょうじ」でお会いしたときの雰囲気とよく似ていたので、
驚きました。
大島さん、お元気かなあ。
グーグーだって猫である
綿の国星のラファエルのモデルとなった愛猫サバの死、自分の病気などの中で
「んるる」と鳴く子猫グーグーとの生活が淡々と描かれています。
この淡々さが、何とも大島さんらしくてステキです。
映画にもなりましたね。
見損なってしまったので、DVDを買おうかどうか悩んでいます。
偶然みた予告編では、コイズミが大島さんになっていました。
かつて大島弓子さんご本人と「ちきじょうじ」でお会いしたときの雰囲気とよく似ていたので、
驚きました。
大島さん、お元気かなあ。
グーグーだって猫である
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宝物
白菊
2009-01-04T19:10:00+09:00
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エルフさんの店
https://siragiku.tsukuba.ch/e18218.html
見てみて!
『エルフさんの店』よ。
復刊ドットコムで100票以上のリクエスト投票を得て、待望の復刊を果たしました。
うれしいなあ。
大好きな高柳佐知子さんの絵本『エルフさんの店』。
実は、本箱の奥にしまってあるのが一冊あるのだけど、復刊版も購入しようと思っているんです。
高柳佐知子さんって寡作で作品は少ないのですが、出す一冊一冊が宝石のようにきれいです。
パステルの優しい絵と語り口調の文。
透明に透きとおっているような作品に、一瞬にしてファンになってしまいました。
赤毛のアンの作者モンゴメリーの世界を描いた本も手放せません。
心の奥にいる「眠れる少女」を呼び覚まされるようです。
エルフさんの店
見てみて!
『エルフさんの店』よ。
復刊ドットコムで100票以上のリクエスト投票を得て、待望の復刊を果たしました。
うれしいなあ。
大好きな高柳佐知子さんの絵本『エルフさんの店』。
実は、本箱の奥にしまってあるのが一冊あるのだけど、復刊版も購入しようと思っているんです。
高柳佐知子さんって寡作で作品は少ないのですが、出す一冊一冊が宝石のようにきれいです。
パステルの優しい絵と語り口調の文。
透明に透きとおっているような作品に、一瞬にしてファンになってしまいました。
赤毛のアンの作者モンゴメリーの世界を描いた本も手放せません。
心の奥にいる「眠れる少女」を呼び覚まされるようです。
エルフさんの店
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宝物
白菊
2008-12-20T12:07:41+09:00