2015年04月09日
庭の椿
庭の椿です。
乙女椿だと思うのですが、なんという種類かはよくわかりません。
八重っていっていたら、「これは千重咲き(せんえさき)」とじいちゃんが教えてくれました。
千重咲き?
ググったら「花弁の重なりが多くて雄しべは無いか、もしくは落花まで見えないもの。」とありました。
椿は愛好者が多くて、いろんな種類や名前がありますね。
庭の椿にも、品種の名前がついていると思うのですが、
残念ながら、誰もわかりません。(汗)
それでも、毎年の楽しみです。
乙女椿だと思うのですが、なんという種類かはよくわかりません。
八重っていっていたら、「これは千重咲き(せんえさき)」とじいちゃんが教えてくれました。
千重咲き?
ググったら「花弁の重なりが多くて雄しべは無いか、もしくは落花まで見えないもの。」とありました。
椿は愛好者が多くて、いろんな種類や名前がありますね。
庭の椿にも、品種の名前がついていると思うのですが、
残念ながら、誰もわかりません。(汗)
それでも、毎年の楽しみです。
2015年04月08日
入学式
昨日は入学式でした。
式は10時から始まるのですが、生徒は8時40分集合なので、
結局、会場で1時間くらい待つことになりました。
薄着だったので寒かったです。
新たにスタートしたお嬢の高校生活。
やはり、新鮮です。
こちらも気持ちがシャッキとして、背筋が伸びるような感じです。
これから毎日お弁当作りです。(ーー;
3年間、続けられるか、不安です。
継続のコツ、身につけなくちゃなぁ。
2015年03月20日
ベビーメタル
以前、深夜のNHKでベビーメタル目撃してしまいました。
最初なんじゃこりゃーだったけど。
いつのまにか、釘付けで見てしまいました。
10代の女の子たちのメタル系アイドルなんですね。
歌はメインの子で、あとの二人はダンスという3人組ユニット。
衣装はロスゴリテイストで可愛い。
楽器を弾かないメタルアイドルのバックバンドは、実力者揃いだそうです。
たしかに、凄くて迫力あります。
大人のおじさんたちが支えているのがよく分かります。
メタルとかロックとかが良くやる指のサインは、
中指じゃなくて、影絵でおなじみの「キツネ」。
「みんなー、キツネやるよー」っていうと会場中がキツネのサインを掲げるんです。
「イジメ、ダメ、ゼッタイ」がヘビメタになっていたし。
「えーーー!」とか「はああ~?」とかいいながらも
引き込まれていきました。
アイドルグループの「さくら学院」から派生したユニットなので、アミューズ所属。
メタルとアイドルの組み合わせというエアーポケットのようなところに着目し、実際に売り込んでいくところに仕掛け人の実力を感じました。
6月のワンマンライブ(幕張メッセ)、行こうかなと、マジで考え中です。
AKBよりモモクロが好きという人には、オススメかもです。
白菊のベビーメタルコレクション!
↓ ↓ ↓ ↓
最初なんじゃこりゃーだったけど。
いつのまにか、釘付けで見てしまいました。
10代の女の子たちのメタル系アイドルなんですね。
歌はメインの子で、あとの二人はダンスという3人組ユニット。
衣装はロスゴリテイストで可愛い。
楽器を弾かないメタルアイドルのバックバンドは、実力者揃いだそうです。
たしかに、凄くて迫力あります。
大人のおじさんたちが支えているのがよく分かります。
メタルとかロックとかが良くやる指のサインは、
中指じゃなくて、影絵でおなじみの「キツネ」。
「みんなー、キツネやるよー」っていうと会場中がキツネのサインを掲げるんです。
「イジメ、ダメ、ゼッタイ」がヘビメタになっていたし。
「えーーー!」とか「はああ~?」とかいいながらも
引き込まれていきました。
アイドルグループの「さくら学院」から派生したユニットなので、アミューズ所属。
メタルとアイドルの組み合わせというエアーポケットのようなところに着目し、実際に売り込んでいくところに仕掛け人の実力を感じました。
6月のワンマンライブ(幕張メッセ)、行こうかなと、マジで考え中です。
AKBよりモモクロが好きという人には、オススメかもです。
白菊のベビーメタルコレクション!
↓ ↓ ↓ ↓
★武道館のライブ。 映像で見ると引き込まれます。(笑) | ★満足度が高いCD。 高かったけど、買って良かった~ |
2015年03月11日
確定申告、提出してきました。
確定申告、提出してきました。
いつもは、手書きで市役所の説明会会場で仕上げるのですが
今年は、マネーフォワードのMFクラウド会計を使ったら
チョーラクチンでした。
銀行やカードの口座情報を登録するだけで、毎日自動で入出金データを自動で取得して、日別・内容別に情報を整理してくれるんです。
個人は、初期費用無料、基本機能無料で使えます。
有料プランは月額800円でMFクラウド会計の全機能をフルに使えるそうなんですが、今のところ使いこなせないで「宝の持ち腐れ」状態になりそうなので、無料のままです。
それでも、確定申告はあっという間に出来ました。
これまでエクセルや人力でチェックしていた手間を省けて、ホント楽でした。
MFクラウド会計、あなどれません。
ただ、使用に当たっては、銀行のIDとパスワードを預けます。
白菊も、このことで使うののを躊躇してましたが、一度使ったら手放せなくなりそうです。
セキュリティに関しても、メールで尋ねました。
「金融機関やコンシューマー向け大規模ネットワーク等でセキュリティ業務に従事してきたメンバーが、金融機関と同じ水準でのデータの保護を行っております。
大事な情報をお守りするため、お預かりするメールアドレスや金融機関にアクセスするためのデータは全て暗号化し、さらに、暗号化されたデータを保存するサーバーへのアクセスについては制限を設け、厳重な管理、運用を行っております。」と、すぐにお返事をいただいてちょっと安心しました。
でも、自衛のため、なんかあっても後悔しないような金額しか登録銀行には入れてないんです。
味をしめて、家計簿もマネーフォワードに引っ越し中。
いままでは、明治生まれの有名な予算のある家計簿を使っていました。
3ヶ月ごとに決算を出すので、お金の流れの把握はよく見えて、
すごく好きだったんです。
でも、だんだんきつくなってきたところに、渡りに船でマネーフォワードの登場!
4月から、新たに家計簿、頑張るかな。
マネーフォワードも有料版がありますが、無料版でも十分使えます。
【無料】家計簿はじめるなら - マネーフォワード
いつもは、手書きで市役所の説明会会場で仕上げるのですが
今年は、マネーフォワードのMFクラウド会計を使ったら
チョーラクチンでした。
銀行やカードの口座情報を登録するだけで、毎日自動で入出金データを自動で取得して、日別・内容別に情報を整理してくれるんです。
個人は、初期費用無料、基本機能無料で使えます。
有料プランは月額800円でMFクラウド会計の全機能をフルに使えるそうなんですが、今のところ使いこなせないで「宝の持ち腐れ」状態になりそうなので、無料のままです。
それでも、確定申告はあっという間に出来ました。
これまでエクセルや人力でチェックしていた手間を省けて、ホント楽でした。
MFクラウド会計、あなどれません。
ただ、使用に当たっては、銀行のIDとパスワードを預けます。
白菊も、このことで使うののを躊躇してましたが、一度使ったら手放せなくなりそうです。
セキュリティに関しても、メールで尋ねました。
「金融機関やコンシューマー向け大規模ネットワーク等でセキュリティ業務に従事してきたメンバーが、金融機関と同じ水準でのデータの保護を行っております。
大事な情報をお守りするため、お預かりするメールアドレスや金融機関にアクセスするためのデータは全て暗号化し、さらに、暗号化されたデータを保存するサーバーへのアクセスについては制限を設け、厳重な管理、運用を行っております。」と、すぐにお返事をいただいてちょっと安心しました。
でも、自衛のため、なんかあっても後悔しないような金額しか登録銀行には入れてないんです。
味をしめて、家計簿もマネーフォワードに引っ越し中。
いままでは、明治生まれの有名な予算のある家計簿を使っていました。
3ヶ月ごとに決算を出すので、お金の流れの把握はよく見えて、
すごく好きだったんです。
でも、だんだんきつくなってきたところに、渡りに船でマネーフォワードの登場!
4月から、新たに家計簿、頑張るかな。
マネーフォワードも有料版がありますが、無料版でも十分使えます。
【無料】家計簿はじめるなら - マネーフォワード
2015年03月10日
営繕かるかや怪異譚
久しぶりの新刊本。
新聞で広告を見て、思わず購入しました。
電子書籍も良いけど、本はもっと良いなあ。
ページをめくる音、印刷のにおい、紙の手触り、ずっしりとした重さ。
全てが好きッ!
私は、きっと永遠に本の愛好者だろうな。
ところで、作者は小野不由美。
「十二国記」とは作風が異なります。
すべて同じ町を舞台にしていますが、それぞれ独立した物語の短編集です。
家に関する不思議な障りを、営繕屋さんが流れを与えてくれるお話です。
怖かったのは「雨の鈴」
以来、突き当たりの家の門を確認してしまいます。
白菊の家の庭には井戸があるので「潮満ちの井戸」は、リアル感が半端ないです。しかも、お風呂のそばだし。。。
最後の「檻の外」は、切ないお話です。
土浦イオンで読み終えたとき、胸がいっぱいになってしまいました。
ケンタのコーヒーを飲みながら、そっと泣きました。
新聞で広告を見て、思わず購入しました。
電子書籍も良いけど、本はもっと良いなあ。
ページをめくる音、印刷のにおい、紙の手触り、ずっしりとした重さ。
全てが好きッ!
私は、きっと永遠に本の愛好者だろうな。
ところで、作者は小野不由美。
「十二国記」とは作風が異なります。
すべて同じ町を舞台にしていますが、それぞれ独立した物語の短編集です。
家に関する不思議な障りを、営繕屋さんが流れを与えてくれるお話です。
怖かったのは「雨の鈴」
以来、突き当たりの家の門を確認してしまいます。
白菊の家の庭には井戸があるので「潮満ちの井戸」は、リアル感が半端ないです。しかも、お風呂のそばだし。。。
最後の「檻の外」は、切ないお話です。
土浦イオンで読み終えたとき、胸がいっぱいになってしまいました。
ケンタのコーヒーを飲みながら、そっと泣きました。
新品価格 |