石岡のいつもここから

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陽が差してくると、あっという間に霜はとけてしまいました。





よく見ると、葉の先についている水滴が美しい。





時間がたつのも忘れて見入ってしまいました。


  

冷え込みが厳しくなりましたね。

朝、庭の葉に霜が降りていました。





これは、霜の降りた龍の髭です。

こんな冬らしい光景が好きです。



  

恋瀬川を撮影していたら、土手を散歩している女の子たちに出会いました。
ノンビリとしているところが、何ともいえず微笑ましくて好きです。
  

寒い一日の夕方、恋瀬川が素晴らしかったのです。





こんなに幻想的に撮れるなんて思いませんでした。

筑波山は、霞んでいます。





これは対岸です。
消防署の火の見櫓が、かすかに見えます。





この鉄橋を常磐線は通ります。
電車がいるともっと良かったんですが、それはまたいつかのお楽しみに。


  

朝、散歩していると畑でこんなきれいな光景に出会いました。





幻想的できれい。

こんなステキな贈り物と出会えるなんて、早起きは三文の得（死語）だわ。