2021年03月28日
貢ぎ物
2021年03月27日
お孫ちゃまができました
2015年09月17日
秋の夕暮れのビリー・ホリディ
ラジオから、ビリー・ホリディの「Lady in Satin」が流れてきました。
雨降る夕暮れ、夜へのとばりを眺めながら聴いていると、
切なくて懐かしくて、何とも言えない気持ちになりました。
ビリー・ホリディを聴くのは、何年ぶりだろう。
最後に聴いてから、随分時間が経っててしまった気がします。
「I’M A FOOL TO WANT YOU」(恋は愚かというけれど)は、
切々とした訴えが心に刺さります。
大好きな「VIOLETS FOR YOUR FURS」(コートにすみれを)。
フランク・シナトラのジャージーな歌声が有名な曲です。
うっとりと素敵が時間が過ごせて、大好きです。
でも、ビリー・ホリディが歌うと、様相はガラリと変わります。
シナトラとは違った風景が見えるのが、醍醐味です。
過ぎた昔を思い起こしながら、
時間の波の中に身をゆだねる至福の時間でした。
ありがとう!ビリー・ホリディ!!
どんな曲か聴いてみたい方は、
もうじきお安めのCDがアマゾンから発売されますよ。
雨降る夕暮れ、夜へのとばりを眺めながら聴いていると、
切なくて懐かしくて、何とも言えない気持ちになりました。
ビリー・ホリディを聴くのは、何年ぶりだろう。
最後に聴いてから、随分時間が経っててしまった気がします。
「I’M A FOOL TO WANT YOU」(恋は愚かというけれど)は、
切々とした訴えが心に刺さります。
大好きな「VIOLETS FOR YOUR FURS」(コートにすみれを)。
フランク・シナトラのジャージーな歌声が有名な曲です。
うっとりと素敵が時間が過ごせて、大好きです。
でも、ビリー・ホリディが歌うと、様相はガラリと変わります。
シナトラとは違った風景が見えるのが、醍醐味です。
過ぎた昔を思い起こしながら、
時間の波の中に身をゆだねる至福の時間でした。
ありがとう!ビリー・ホリディ!!
どんな曲か聴いてみたい方は、
もうじきお安めのCDがアマゾンから発売されますよ。
新品価格 |
2015年07月29日
スマホ慣れていません
SLMフリーになったので、格安スマホを買いました。
慣れなくて悪戦苦闘中/(-_-)\
コスモのレディースデーで洗車待ちなうなので、
練習しています。
でも、充電がなくなり( ゚д゚ )彡
慣れなくて悪戦苦闘中/(-_-)\
コスモのレディースデーで洗車待ちなうなので、
練習しています。
でも、充電がなくなり( ゚д゚ )彡
Posted by 白菊 at
11:30│Comments(0)
2015年04月11日
寄生獣
だいぶ前の話ですが「寄生獣」を見ました。
まずは、寄生獣の看板と買ってしまった「ミギーのメモ帳」を
いまさらながらお披露目でーす。
寄生獣のタテカン。左端にあるのは、ミギーのメモ帳
ミギーのメモ帳を、アップした。
連載中からずっと読んでいた作品で「まさかの実写」を興味津々見に行ったのです。
実は期待していなかったんですが、(スミマセン)
まじ、面白かった!!
お嬢とお友達は「怖かったあ~ 」を連発していました。
いやいや「ミギー」、よかったよ。
ずっと読みつづけてきたおばちゃんは、キミがこうして注目されるようになって嬉しいよ。
マンガ家(今ではまんが評論の方が面白い)センセイには、
岩城 均(作者)は絵が汚いだ の 登場人物の服装センスが悪いだ の
いろいろ言われましたけど、
白菊は、この作品好きでした。
連載中も、単行本になってからも、だー様と一緒に読みふけりました。
面白いんだもの。
映画は原作とは少し違うけど、これはこれでよかったですよ。
いつも不自然な笑顔を浮かべているの東出昌大クンは、すごく怖かった。
もうじき、完結編が公開されます。
楽しみだなぁ~。
え、ミギーって、なに???とナゾの方、
寄生獣 (1-10巻 全巻) -漫画セット-
一冊読むと止まらなくなるので、読まないほうがいいですよー。
本はもういいや、という方、フルカラー版をスマホやタブレットで読んで、
怖さを味わい尽くしてください。
→ 寄生獣、フルカラー版。
(と、いうことは、あのシーンもフルカラー。。恐!)
まずは、寄生獣の看板と買ってしまった「ミギーのメモ帳」を
いまさらながらお披露目でーす。
寄生獣のタテカン。左端にあるのは、ミギーのメモ帳
ミギーのメモ帳を、アップした。
連載中からずっと読んでいた作品で「まさかの実写」を興味津々見に行ったのです。
実は期待していなかったんですが、(スミマセン)
まじ、面白かった!!
お嬢とお友達は「怖かったあ~ 」を連発していました。
いやいや「ミギー」、よかったよ。
ずっと読みつづけてきたおばちゃんは、キミがこうして注目されるようになって嬉しいよ。
マンガ家(今ではまんが評論の方が面白い)センセイには、
岩城 均(作者)は絵が汚いだ の 登場人物の服装センスが悪いだ の
いろいろ言われましたけど、
白菊は、この作品好きでした。
連載中も、単行本になってからも、だー様と一緒に読みふけりました。
面白いんだもの。
映画は原作とは少し違うけど、これはこれでよかったですよ。
いつも不自然な笑顔を浮かべているの東出昌大クンは、すごく怖かった。
もうじき、完結編が公開されます。
楽しみだなぁ~。
え、ミギーって、なに???とナゾの方、
寄生獣 (1-10巻 全巻) -漫画セット-
一冊読むと止まらなくなるので、読まないほうがいいですよー。
本はもういいや、という方、フルカラー版をスマホやタブレットで読んで、
怖さを味わい尽くしてください。
→ 寄生獣、フルカラー版。
(と、いうことは、あのシーンもフルカラー。。恐!)