2012年07月02日
スノーホワイトを観ました

『戦う白雪姫』が観たかった訳じゃなく、
CMにつられて見に行ったというのが正直なところ。
見終わっても、「TVCMは良くできているよね」と思わせるほど、
CMの完成度は高いです。
あ、本編なんですけど。。。
シャリーズ・セロン演ずる女王ラヴェンナの存在感が素晴らしい!!
この人は、悪女を演じると本当にイキイキとしますね~。
それから、「アリス・イン・ワンダーランド」のスタッフが作ったというだけあって
映像もめちゃくちゃ凝っていて、きれいです。
『戦う白雪姫』を見ていると、同じく『戦うお姫』だったレイヤ姫を思い出します。
そういえば、近くにはルーク・スカイウォーカーとハン・ソロもいるし。。。
そう考えれば、あのこと(内緒)も納得いきます。

だけど、やっぱり映画館で見ることをオススメします。
あの特殊効果の画面は、大きな画面だからこそ!のものだと思うからです。
ヒマなら、行ってみてね。
あ、それから、ちょっとだけネタバレですが、
白雪姫の中に、「もののけ姫」が出てくるとは、思わなかったので、
ビックリしました。

スタッフに、宮崎アニメの大ファンがいるんじゃないかと、
ダー様と、暗闇のの中でコソコソと話しちゃいました。
★★☆☆☆
2012年06月30日
まぼろしの市街戦
2012年06月28日
ケロリン桶の秘密
テルマエ・ロマエに出てきた全国の銭湯御用達のケロリン湯桶。
人気があります。
別名「永久桶」とも呼ばれているそうです。
それは、銭湯で子供が蹴飛ばしても、腰掛けにされてもビクともしない丈夫さからなんですが、白菊が子どもの頃は、船にしたり、ソリにしたりして遊んでいました。
みっちりと、怒られました。(当然ですよね。)
内外製薬株式会社さんのHPよると
ケロリン桶の歴史は、東京オリンピックの前年(昭和38年)、内外薬品に睦和商事の営業スタッフ(現社長)さんから「湯桶にケロリンの広告を出しませんか?」と持ち掛けられたのがキッカケ。

最初に置いたのが、東京駅八重洲口にある東京温泉。
これが好評で、ケロリンの桶は全国の銭湯、温泉、ゴルフ場などの浴室へと波及して延べ200万個も納入。
現在も年4、5万個のペースで納入が続けられています。
ケロリンケロリン桶には関東サイズと関西サイズがあります。
●A型(関東):重さ360g 直径225mm 高さ115mm
●B型(関西):重さ260g 直径210mm 高さ100mm
以上、内外製薬株式会社のHPより
ケロリンのパッケージイラストが また、いい感じです。

頭痛が酷い時に、買ってみようと思います。
あ、その時では遅いのかぁ。。。
常備薬にしておかなくてはね。
人気があります。
別名「永久桶」とも呼ばれているそうです。
それは、銭湯で子供が蹴飛ばしても、腰掛けにされてもビクともしない丈夫さからなんですが、白菊が子どもの頃は、船にしたり、ソリにしたりして遊んでいました。
みっちりと、怒られました。(当然ですよね。)
内外製薬株式会社さんのHPよると
ケロリン桶の歴史は、東京オリンピックの前年(昭和38年)、内外薬品に睦和商事の営業スタッフ(現社長)さんから「湯桶にケロリンの広告を出しませんか?」と持ち掛けられたのがキッカケ。

最初に置いたのが、東京駅八重洲口にある東京温泉。
これが好評で、ケロリンの桶は全国の銭湯、温泉、ゴルフ場などの浴室へと波及して延べ200万個も納入。
現在も年4、5万個のペースで納入が続けられています。
ケロリンケロリン桶には関東サイズと関西サイズがあります。
●A型(関東):重さ360g 直径225mm 高さ115mm
●B型(関西):重さ260g 直径210mm 高さ100mm
以上、内外製薬株式会社のHPより
ケロリンのパッケージイラストが また、いい感じです。

(c)内外製薬株式会社
頭痛が酷い時に、買ってみようと思います。
あ、その時では遅いのかぁ。。。
常備薬にしておかなくてはね。
タグ :ケロリン湯桶
2012年06月27日
テルマエ・ロマエを見てきました

濃い顔の人たちがたくさん出てくる”テルマエ・ロマエ”を観てきました。
阿部寛や北村一輝、市村正親などがイタリア人になるところがすごい!!
それよりもっとすごかったのは、「平たい顔族」のお爺さんたちでした。
原作と同じようなインパクトと可愛らしさで、銭湯のシーンや家風呂のシーンとか大好きです。
あ、銭湯のシーンでは、ケロリンの黄色い桶が!
あの桶は、銭湯には必須ですよ。

温泉で、「天狗の湯」が出てきたのにはビックリしました。
面白かったけど、奇想天外なところはやっぱり原作ですね。
銭湯や温泉にいきたーーい!と、しみじみ思いました。
★★★☆☆
2012年04月23日
ももへの手紙

ももへの手紙を見てきました。
瀬戸内海の小さな島を舞台に、引っ越してきたももと奇妙な妖怪たちとの交流や成長を描いた作品です。
丁寧な描写と温かいストーリーに、引き込まれました。
なぜだかわからないのですが、映画の中盤あたりから涙が止まらなくなりました。
ラストも、泣きました。
ホッとする温かい映画(アニメ)です。
舞台になった島は、聖地巡礼のポイントになりそうです。
(もう、なったかも)