2008年10月14日
パコと魔法の絵本
連休最終日に「パコと魔法の絵本」を見に行きました。

(パンフレットより)
一日しか記憶が残らないパコに大好きな絵本の世界をプレゼントするお話です。

(パンフレットより)
これが、パコの大好きな絵本。

(パンフレットより)
絵本のキャラクターになりきった大人達にも、可笑しく悲しい思いが。。。

シネプレックスで見ました。

シネプレックスの一番後ろの席で見ましたが、結構見やすかったです。

終わって外に出たら、もう夜でした。

ちょうど満月。
きれいな月がでていました。
ところで、この「パコと魔法の絵本」、思わぬところに思わぬ人が出演していたりします。
まるで、「ミッケ」(本)みたいです。
よーく探さないと見つからないよーって。
監督は、「下妻物語」「嫌われ松子の一生」などで知られる中島哲也監督。
その色彩感覚とポップでファンタジーな中島ワールドが、スクリーンいっぱいに広がりました。
ビデオやDVDではなく、映画館の大きなスクリーンで見ることをおすすめします。

(パンフレットより)
一日しか記憶が残らないパコに大好きな絵本の世界をプレゼントするお話です。

(パンフレットより)
これが、パコの大好きな絵本。

(パンフレットより)
絵本のキャラクターになりきった大人達にも、可笑しく悲しい思いが。。。

シネプレックスで見ました。

シネプレックスの一番後ろの席で見ましたが、結構見やすかったです。

終わって外に出たら、もう夜でした。

ちょうど満月。
きれいな月がでていました。
ところで、この「パコと魔法の絵本」、思わぬところに思わぬ人が出演していたりします。
まるで、「ミッケ」(本)みたいです。
よーく探さないと見つからないよーって。
監督は、「下妻物語」「嫌われ松子の一生」などで知られる中島哲也監督。
その色彩感覚とポップでファンタジーな中島ワールドが、スクリーンいっぱいに広がりました。
ビデオやDVDではなく、映画館の大きなスクリーンで見ることをおすすめします。
Posted by 白菊 at 18:11│Comments(0)│映画
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